中日スポーツ津ボート大賞 初日 開催中G1常滑周年 04/25
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Q.苦戦の夏が過ぎて秋になり、また調子は上がってきましたね。徳山周年で今年2回目のGIタイトル獲得。残念だったのは住之江の高松宮杯が優勝戦1枠でV逸…。
A.高松宮は山崎智也さんが上手かった。あれは上手い事やられました。

Q.常滑ダービー、下関チャレンジと優出、賞金額は7位まで上がりました。惜しくもスーパーシードである6位には届かず、ルール変更となった1stからの出場となりました。2ndからの出場組との差はなにか感じましたか?
A.うーん、半々でしょう。有利な面もあれば不利な面もあるという感じです。有利な面は実戦で状態をつかむことができるという事ですね。不利な面は気持ち的にキッツイですね。あの緊張感での6日間は本当に長かった。もちろん減量にしても2日間余計にしなくてはならなかったし…。まあ僕は2ndまで残れて気持ち的に折れる事はなかったですが、1stで負けてシリーズへ回っていたらどうかなって思いますよ。モチベーションがまずなくなるでしょう。


Q.ダービー、チャレンジは51、52kgでしたがグランプリはリミッターまで絞りましたね。
A.52kgぐらいが体は一番楽ですね。以前から絶食です、減量する時は…。どこか体が壊れているんじゃないですかね。無理やりやってますから。

Q.前回のこのコーナーではFを切らないことが逆に思い切りを失くしていると語ってくれました。以前は複数本Fを切っていましたが、23年以降は1本に留まり26年はグランプリまで0本です。
A.スタートに対しては意識が変わりましたね。スタートを行って勝つというよりもエンジンを出して勝つ、という方へ意識はあります。それに返還という事に対して考えるようになりました。施行者さんに申し訳ないという気持ちも芽生えてきたんです。若い時はそこまで考えられなかったけれど…。エンジン出しに関しては本体を整備するという事はあまりないですね。昔からですが、ペラとギヤケースのマッチングが主です。エンジンでさらに…という考えもあるんですけど、劇的に変わったという経験がないんですよ。それなら時間をペラなどに費やした方がいいかなと思いまして。

Q.27年もSGタイトルを狙って行くでしょうが、このレースは…というものもあるんですか?
A.まあ全部ですね。まだ勝ったことのないタイトルは特に狙いにはいきますけど。グランドスラムは選手を辞めるまでにはやろうかなとは思います。全場制覇は無理ですね。苦手なレース場が多すぎます。27年はグラチャンが宮島ですか、ここは行く機会がないんですよ。24年に記念走っているんですか? 覚えていないぐらいですね。昔は常滑や浜名湖も苦手だったけどもう大丈夫。今は丸亀、福岡とかあまり行かないところがダメ。プロペラの方向性が分からないんですよ。地元の津も実はあまり走っていないんです。それも季節はバラバラなんで正直良く分からない部分があるんです。津は水面慣れはあっても、仕上がりに関しては別に自信を持っているわけではないんですよ。