本日の開催はありません開催はありません03/18
wed
HOME > 選手情報 > 選手クローズアップ

Q.平成26年はあちらこちらから「どうした?」の声が聞こえてきたんじゃないですか?
A.うーん、成績が悪くなったというよりも元に戻った…ですかね。

Q.大活躍した翌年に苦戦という流れですが?
A.そうですね。自分自身の意思が弱かった。一体何をしたいのか、目標が見えなかったんです。6月の尼崎周年で優出は出来たけど、あそこで良くなってくれれば…という感じでした。決して悪いエンジンばかりではなかったのですが、成績に繋がらなかった。スタートやターンの感触が良くなってきたときに、メモリアルでフライングを切ったりしたし…。このフライングでグランプリ出場はほぼ無理な感じになってしまいましたね。ダービーの選考順位がドべだったので、予選は1枠が来ないことも分かっていましたし…。52位で行くSGは52分の1で勝てるものではないですから。それだけにメモリアルは26年の勝負どころになっていたのですが…。


Q.26年は優勝戦に乗ってもなかなか勝てませんでした。
A.そうでしたね。2着がとにかく多かった。7回優出して6回2着ですもんね。

Q.準優がほとんど外枠でした、そうなると優勝戦も外枠が多くなります。それを考えたら2着という結果が多いのは、決して悪い最終形ではないのでは?
A.そうかもしれません。でも予選で取りこぼしが多いから得点トップになれなかったんですよね。津のお盆レースも2着? 井口佳典さんがインで遅れたレースでしたね。まああれは、まくりに行っての2着ですし…。差しに回っての2着だったら後悔もしただろうけど、その点は納得出来ましたよ。優勝こそ徳増秀樹さんに取られましたけど。

Q.まだ記念バリバリになる前は、体重に関しては気にしない雰囲気でしたが?
A.前はSGなら51kgまで落としたりもしたのですが、そこまではきついですね。モチベーションとの絡みもあって…。普通にしていたら55、56kgです。でも今後は前検53kg以下で入れるようにしたいです。減量は絶食しかないですよ。炭水化物なんか一年中ほとんど口にできません。


Q.26年最後の記念となった平和島グランプリシリーズは53kgから54kg…。エンジンもかなり悪かったようで減量も厳しかったみたいですね。
A.平和島は一年間を象徴するかのようなエンジンでした(笑)。スタートで持たそうとか思えないほど厳しい足だった。

Q.でもそのシリーズ戦、同期の平本真之選手がタイトルを得ました。
A.同期でも、篠崎元志ならうらやましいなって思うんですけど、ヒラ(平本)の場合は嬉しいですね。元志はほっといても稼ぐじゃないですか。でもヒラの場合はちょっと違うんです。「大丈夫か」って心配になってしまうタイプなんですよ。

Q.え? それって性別が違うのなら守ってあげたい…というやつですか?
A.いやいや、茶化すのに最適なタイプなんですよ。でも僕も26年はそんな感じになってしまったなあ。立場を逆転されてしまった。


  次ページへ