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Q.では、吹っ切れた状態が予選最後の1走で見せたまくり差しにつながったと言うことでしょうか
A.そうかもしれません。スタートはコンマ10の全速でした。1マークの展開は狙い通りというか、空いていたから差して行ったという感覚です。でも、レースが終わってリプレイを見直したら、ものすごく狭くて(苦笑)。もちろん、周りの先輩方からも「あんな位置に入っていくか!」と言われてしまいました。もし条件が頭にあれば、ガチガチになって空回りしていたはずです。自分でも、よくあんな隙に入って行けたなと思いました。
Q.ところで予選突破の望みがあることは、どのような形で知りましたか
A.レースを終えて水面から上がってきた時に、先輩から「とりあえず、やることはやったな」と言われたんです。その時は何のことか分かりませんでしたが、話を聞いて「1着条件で相手待ち」というノルマがあったことを、その時初めて知って。僕はその日2Rの1回走りでしたから、12Rが終わるまで結果は分からなかった。地元戦で準優に乗りたい気持ちはありましたから、結果が出るまで本当に長い1日でしたね。
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