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Q.春園選手といえば、やまと学校の訓練生時代に「植木通彦校長に勝った」という逸話を聞きました。それはどんなレースだったのですか?
A.やまと学校の卒業前に「艇王カップ」っていうリーグ戦があって、予選を勝ち上がった5人が優勝戦で植木校長と一緒に走れるっていう大会だったんですね。そのとき自分がめちゃめちゃ良いエンジンを引いて、パーフェクトで優勝戦までいけたんです。 Q.パーフェクト!? A.それで優勝戦は自分が1号艇で、植木校長が3号艇だったと思います。そしたら植木校長に3コースからタッチぐらいのスタートを決められたんですよ(笑)。すごいプレッシャーになって、自分がインから1マークで飛んじゃって、差されました。でもなんとか2マークでマクれて、パーフェクト優勝できました。 Q.艇王をマクった!? A.いや、ほんとたまたまです。植木校長は普段全然ボートに乗ってないですから。自分が気合で全速ターンしたら、たまたまマクれただけです。 Q.そんな逸話を聞くと、やまと学校時代のリーグ戦勝率が5.30というのは意外な気がします。 A.全然良くないですよね。訓練の最初の頃は、なんかうまいこと自分のレースができてなかったですね。後半のほうになって、だんだん勝てるようになってきたかなって感じでした。 |
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