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小学生ぐらいのときに親にレース場に連れて行ってもらったのがボートを知ったきっかけで、中学3年生で進路を考えたときに選手になろうかなと思いました。最初に試験を受けたのは高校を出るときだから18歳ですね。試験は2回受けました。

1回目は18歳の時に90期を受けたんですけど、2次試験まで行ったんですね。花本夏樹さんと新田真弓さん(旧姓)と一緒に受けに行きました。花本さんは試験会場で会ったのが最初なんですけど、新田さんは中学高校ずっと同級生です。

そのときは僕は絶対受かると思ってたんですよ。成績的にも他の人より僕のほうが良かった気がしてたんで、自信を持って受けに行ったんです。そしたら僕だけ落ちました(笑)
めちゃくちゃ自信あったのにダメだったんですよね。

それで諦めて一旦就職したんです。そのころ洋服のデザイナーにもなりたかったもんで、洋服屋さんを始めました。洋服屋って店を始めるのは結構簡単なんですよ。最初に50万円くらい資金があったらできるので。それで何人かで一緒にお店を持ってたんですけど、これがびっくりするくらい儲からなくて(笑)

その頃もずっと選手になりたいとは思ってたんで、一応体力作りは続けてたんです。高校の頃から動体視力のトレーニングと減量のためにボクシングをやってて、高校を出てからも続けてました。それで年齢制限の一番最後にもう1回だけ受けてみようと思って、94期を受けたら合格したんです。

自分のベストレースですか? いま一番印象に残ってるのは、今年の新鋭王座の初1着(2010年1月20日、浜名湖11R、5コースまくり)ですかね。王座のときはあんまり足は良くなかったんです。ペラとエンジンがマッチングしなくて、持っていったペラが全部使えなくて、新田雄史のゲージを見せてもらって叩き直して走ってました。それで5コースから勝てたんで、あれが一番記憶に残ってます。


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