中日スポーツ津ボート大賞 3日目 開催中G3戸田オールレディース 04/27
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Q.そして、翌日5日目にはいよいよ準優勝戦本番を迎えます。前日はどんな心境でしたか
A.とにかくFは切らないことだけを考えていました。緊張は全くしませんでしたね。でも、実際は力が入ってしまって。スタート展示でコンマ+18と大幅にFを切ったことで、本番は握って行けませんでした。展示で良ければ本番もある程度は良いスタートが行けたと思うんですが…そこが課題でした。

Q.結果は、優出こそなりませんでしたが3着と健闘しました
A.展開が良かっただけです。3周1マークでも3艇の競り合いから抜け出しましたが、もし僕の走る位置が良ければ、単独で3番手を走れたレースでしたから。だから、あの場面で並走に持ち込まれたのは、完全に自分のレース運びが甘かったということ。もう、バタバタでした(苦笑)。


Q.さて、今年6月に発表された「スター選手育成制度」ですが、南選手は美し国三重地域スター(準地元スター)に選ばれました
A.練習に来ていた時に柴田哲男選手に「選ばれたみたいだよ」という話を聞いて。でも、その制度については何も分かりませんでしたから、ピンときませんでしたね。選ばれたからこそ期待に応えなければ、というプレッシャーも今のところは特にありません。あまり焦っても仕方がないので、自分の持てる力でやっていければいいなと考えています。

Q.今後は、地元水面での斡旋も増えてきます。他場と比べると意気込みも違ってきますか
A.もちろんです!でも…僕の場合は地元水面は苦手でした。というのも、どうしても気持ちが入り過ぎてしまって。デビュー後に切ったFも3本の内、2本が地元でしたから。どうも、気持ちばかり先に行ってしまうんですよね…(苦笑)。

Q.それでは、地元水面で初の予選突破を果たしたことで何か手応えを掴めたのでは
A.そうですね。気持ちの面で楽になりました。とにかく、準優勝戦には早く乗りたかったし、地元の同期で平田(健之佑)は、すでに2回も準優に乗っていて、ずっと自分の中で焦りがありました。だから、一度乗れたことでこれまでの胸のつかえが取れたように思います。