中日スポーツ津ボート大賞 3日目 開催中G3戸田オールレディース 04/27
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Q.さてデビュー後の話は勝率のグラフを見ながら進めていきたいのですが、デビュー期にさっそく1着4本を奪って3点台の勝率を残し、2期目にB1昇格、3期目には5点近い勝率と一気に駆け上がっていきました。
A.そうみたいですね。有望な若手だったんですね(笑)

Q.当時の飛躍の原動力となったものは?
A.何ですかね? まああの頃はプロペラを結構一生懸命しましたね。デビュー当初はまだB2で出走機会が少ないし、普段プロペラを作る時間はいっぱいあるわけじゃないですか。でもレースに行くと、やっぱりA級の選手とか先輩とかに、足合わせからすごいやられるんですよ。自分のほうがプロペラとか準備する時間はすごいあって圧倒的に有利なはずなのに、足合わせでもうやられるんですね。自分の中ではそれはおかしいなっていう思いがあったんです。だからプロペラに関してはしっかり準備してレースに行こうと思って、努力はしたと思います。


Q.西村めぐみ選手とご結婚されたのもこの頃ですよね?
A.そうですね、2000年頃だったかな?

Q.西村選手は当時東京支部の74期生。本部選手は三重支部の78期生ですが、出会ったきっかけは?
A.淺香文武さんの奥さんの宇都千津子さん(三重74期、00年引退)がうちの奥さんと同期なんですよ。2人が仲が良かったんで、その紹介みたいな感じですね。
付き合い始めてちょっとした頃に女子王座(98年)を獲ったんだったかな。結婚したときはたしか、僕がF2で60日間の休みのときだったんですよ。結婚するとなると引っ越しとかいろいろ忙しいんで、長い休みの間に籍入れようって感じでした。

Q.普段は家でレースの話をしたりするんですか?
A.そうですね、話はしますけどね。でもこういったらあれなんですけど、記者さんとかからもよく言われるんですけど、たぶん家でのイメージっていうのは正反対だと思いますよ。

Q.というと?
A.どちらかっていうと僕のほうが内向的な感じに見えると思うんですけど、うちの嫁のほうがインドア的な性格で、ずっと家におるみたいな感じなんですよ。僕のほうがアウトドア的で、釣り行ったりとか、山登ったりとか、モトクロス乗ったりとか。

Q.モトクロスも!
A.渓流釣りによく行くんですけど、結構山の舗装されてない道路とかをバイクで走っていくんですね。そういうところを走るのに上手くなりたいと思って、モトクロスを始めたんですよ。これは結構仕事にも活きるところがあったりしますね。

Q.モトクロスがボートレースに役立つ?
A.そうですね。ガタガタ道を走ることが多いんで、そういうのに慣れてくると、水面が多少荒れてる時でもそんなにビビらないで済むとか。
あと挙動もちょっと似てるところがあるんですね。普通のバイクだとやっぱり違うみたいんなんですけど、モトクロスはザーっと滑りながらコーナーを曲がったりするんで、近い部分はありますね。

Q.奥さんも一緒に行かれるんですか?
A.奥さんは1回だけ一緒に来たんですけど、それからはもう「付いていかれへんわ」みたいな感じで(笑)
でもそのときに、レースコースを走ったんですね。そこはトップクラスの大きな大会も開催するような難しいコースなんですけど、奥さんは初めて走ってちゃんと1周回ってきたんで、それはさすがにビックリしましたね。

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