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Q.ではこれまでの選手生活の中でのベストレースを挙げるなら?
A.初優勝したときの準優かな。6コースからまくり差したんですけど、ベストレースと言われたらそれですね。僕あんまりキレイにまくり差せることがないんで、あのレースのイメージは今でも残ってます。まああれが自分のレーススタイルかどうかは分からないですけど。

Q.浜野選手の得意なレーススタイルとは?
A.握って外を回ることですかね。差しは基本苦手なので、まくりに行くことが多いと思います。だから読まれると辛いですね。戦法がちょっとバレてるので、そこが課題です。


Q.近況のレースで記憶に残っているものは?
A.唐津(昨年10月、優出2着)、住之江(今年1月、優出2着)、多摩川(今年4月、優出2着)ですね。

Q.住之江は特に惜しいレースでしたね。優勝戦1号艇でインから逃げ切り、かと思ったら6号艇の稲田浩二選手が差してきたという。
A.あれは正直、6号艇に差されるとは思ってなかったんですよね。まったく見えてなかったです。1マークを先に回った瞬間に「あっ、逃げれたな」と思ったんですけど、パッと内側を見たら6号艇がいたんで、「なんで6!?」と思いましたね。
あれは僕のターンミスですね。たぶんきっちり回ってたら逃げれてます。握りすぎでした。

Q.通算14回目の優出で自身初の優勝戦1号艇でした。
A.そうですね。なかなか優勝戦1号艇のチャンスなんてないですから、さすがに久しぶりに緊張しました。
でもあの節は自分の中ではそんなにエンジンが出てる感覚がなかったんですね。4日間開催のレースで、たしか予選は上位4人が同率とかやったんですよ。だから自分はたぶん4号艇ぐらいやなぁと思ってたんです。そしたら僕だけ1等が3本あって予選1位になって、1号艇って聞いてちょっとビックリしたっていうぐらいの感じでした。せっかくチャンスが巡ってきたんで優勝したかったんですけどね。

Q.それでも近況は2度目の優勝に向けて着実に近付いている印象です。
A.でも住之江が2等、唐津も2等、多摩川も2等でしょ。しかも全部1周1マークを回ったところで1等競りなんですよ。3回とも競り負けて2等ですからね。そのへんは気持ちの部分なんでしょうね。焦りではないんでしょうけど、たぶん勝負どころで自分のターンができてないんだと思います。

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