「受験の前は筋トレと減量が中心でした。やっぱり体力がすごく落ちていたのと、あと体重が60キロあったのでそこから10キロ落とさないといけなかったので。だから筋トレして、走って、サウナに行ってっていうのを毎日のように繰り返してました。学科も一応自分で問題集とか買って勉強はしてました。学科の試験は結構難しかったですよ。
スポーツは中学生のときに野球をしてて、そのあとは弓道をやってます。弓道はそこまで激しいスポーツではないんですけど、高校からずっと続けてて今でもときどき行ってます。
やまとに入ってからは最初はやっぱり体力的な面がきつかったですね。初期の訓練のときは体力を鍛えるメニューが多かったので、そういう面ではやっぱり自分の体力のなさを感じて、このままじゃいけないなって感じることがたくさんありました。
入学したときは自分は年齢で上から5番目でした。最後の卒業のときは1番上になってたんですけど。だからだんだん上の人たちが辞めていくごとに、『ひょっとして次は自分なのかな?』という思いもしてましたね(笑)
106期は年齢はバラバラなんですけど、仲はすごい良かったですよ。競艇学校の中にいたらみんな年齢も何も関係なくなってきて、同じような感じで接することができるんです。だからだんだん課業が進んできたころにはもう、自分もみんなと同じような10代みたいな気持ちになってました。
あと年齢が若い子らも、やっぱり自分たちみたいな年上の者に対していろんな興味があるんですよね。内容はここではあんまり詳しく言えないですけど、大人な話とか(笑)だから興味のあることをいろいろ聞いてくるんで、そういう面で結構コミュニケーションがとれることが多かったです」
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