Q.あの戸田優勝戦は同期の宇野弥生選手と一緒に走ったレースでもありました。90期女子選手は井口選手、宇野選手、西坂香松選手の3人ですが、井口選手から見て2人の印象は?
A.香松さんは同い年なんですよね。それに私も香松も学生時代にハンドボールをしてたんで、やまとで会ったときにすぐ意気投合しました。結構笑いのツボとかも合うんで、しゃべりやすいし、相談もしやすいんですよね。
ヤッちゃん(宇野選手)は3つ年下なんですけど、すごい大人っぽいんですよ、見てのとおり(笑)。やまとの頃はまだ15歳とかやったんですけど、全然年下とは思えないぐらい大人っぽくて。それでも向こうから相談してきてくれたりとか、頼ってくれることもあって。言うこともはっきりしてるし、すごく接しやすいですね。3人とも仲良しです。
Q.さて今年に入ってから1月戸田女子リーグと4月若松女子リーグで優出があり、勝率も5点台まで戻ってきました。充実したレースぶりが目立ちます。
A.たしかに今が一番いいなぁって自分でも思います。なんか不安なくレースができてるんです。これまでは例えば産休のときは産むことに不安があったり、復帰できるかっていう不安もあったり、子育てに不安があったりしてたんですね。でも産休を2回経験したので、どうしようとか思うことがもうなくなりました。
それに旦那さん(井口佳典選手)も頑張ってますし、子供もちゃんと成長してくれてますし、そんななかで自分も仕事ができてますし、なんか今が一番幸せかなぁって思います。
Q.そういえば1度目の産休のときは旦那さんが復帰に反対だったと聞きましたが、2度目のときはどうだったのですか?
A.2回目のときは逆だったんですよ。旦那さんが「もうちょっと頑張っていいよ」って言ってくれたんです。もし反対されたら私はもう辞めるつもりやったんですよ。そしたらまさかの(笑)。それで復帰しようって決めたんです。
たぶん1回目の復帰のときに旦那さんも何か感じたものがあったんじゃないですかね。辞めさせなくてよかったって思ったのかもしれないです。だから2回目のときは復帰を勧めてくれたんだと思います。
|
|
|