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Q.バイクレースを始めてからチャンピオンにまで登り詰めるまでの経緯は?
A.まず高校を卒業して京都の専門学校に行ったんです。京都デザイン専門学校っていうんですけど、その中に高速自動二輪学科があってバイクの勉強をしてました。そこに通いながら20歳ぐらいの時に鈴鹿レーシングスクールに入って、本格的にレースを始めたんです。
レーシングスクールの1年目は80ccのミニバイクで小さいレースに出てて、その次の年は600ccに乗ってました。
Q.80ccからいきなり600ccに!?
A.はい、死ぬかと思いました(笑)
ちょうどその頃600ccクラスのレースが始まったばっかりで、そこで活躍したら次のステップに進みやすいっていうのがあったんで、いきなり600ccで行ったろと。
それで鈴鹿の4時間耐久レース(2005年)で優勝できて、その次の年から600ccで全日本選手権にデビューできました。でも最初は気持ちばっかりが前に行ってて、よく転倒してケガをすごいしたんですよ。最初の2、3年で何カ所も骨折しました。たぶん手だけで7、8カ所ですね。びっくりするくらい簡単に折れるんですよ。気が付いたらどっか折れてますもんね(笑)
結局2006年に600ccで全日本選手権を1年間走ってたんですけど、ケガが多かったんで所属チームのオーナーから「250ccに下げて勉強し直せ」って言われて。それで2007年と2008年は250ccのGP-MONOクラスで走って、2008年にチャンピオンが獲れました。
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