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たしか、8月のお盆レースだったと思います。産まれて初めて競艇のレースを見ました。始めは興味も沸かないままでの観戦でしたが、12R優勝戦は別物でした。スタンドの観客も凄く盛り上がっていて、その中で先頭を走る選手がすごくかっこよく見えた。当時はそれ程競艇の知識もなかったので、決まり手やレースの流れはハッキリと覚えていないけど、一番に登り詰めた人という意味で、表彰台に立った選手にすごく魅力を感じて。その人が、僕の今の師匠である高沖健太選手だったんです。
それ以来、競艇に対するイメージも変わりましたね。競艇には「水上のF1」というフレーズがあることも、フルフェイスのヘルメットもかぶれることも知って、ギャンブルというイメージから競艇がかっこいいものに変わった。そこから、本気で選手を目指すことを決意しました。
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