中日スポーツ津ボート大賞 3日目 開催中G3戸田オールレディース 04/27
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Q.そして高校3年生の10月に1回目の試験を受けられました。結果はいかがでしたか
A.1発で合格しました。1回目の受験なので「とりあえず、まずは受けてみよう」という気持ちで受けたら通ってしまったという感じで。うれしかった半面、まさか受かるとは思ってもいなかったので(笑)家族も驚いていましたね。

Q.そしていよいよ、08年4月にやまと競艇学校に入学します。訓練生活を振り返って、どんな1年間でしたか
A. なんとか乗り越えられた…という1年間でした。進級試験でのF2や、リーグ戦の事故点(事故率1.13)がいっぱいで、スタートも行けない状態が続いて。それは結局、Fを切ってしまう自分の責任。でも、そうだと分かっていても思うようにレースできない状態が本当に悔しい日々でした。

Q.リーグ戦のお話もありましたが、戦績は勝率4.10、1着回数4回、優出回数0と苦戦を強いられた様子です。振り返ってみていかがですか
A.もちろん、納得はしていません。ただ、成績が奮わなかったからといって不安に感じることもありませんでした。むしろ悔しさの方が大きくて、訓練時代は、とにかく周りの仲間に置いていかれないように、という気持ちが強かった。同期には負けたくないと、必死でした。


Q.そして今年5月1日、地元の津競艇場で初出走の日を迎えます。104期生としては、1番目のデビューとなりましたが、やはり意気込むところはありましたか
A.もう、1着以外は狙っていませんでした。その結果、転覆してしまったんですけど…(苦笑)その時は、スタートで抜けて、1マークはまくり差す展開に。直線で先頭争いになって、2マークをアウトから仕掛けた時に、こけてしまいました。

Q.デビュー2節目の三国戦では最終日3R、コンマ+07のFも…
A.スタートした時点で早いと思ったんですけど、放れなくて。デビューする時に、師匠の松本庸平選手や高沖健太選手から『転覆は仕方がない、だけどフライングだけはするな』と強く言われていたので、表示が出た時は「あ〜…やっちゃったな」と思いましたね。

Q.その後、3節目の尼崎戦ではスタートタイミングが格段に遅くなりました
A.そうですね。でも、僕の中では前節の三国戦でFを切ったから抑えてしまった、という部分は全くありませんでした。

Q.それにしても、ここまでの3節間を振り返ると早いスタートが目立ちました。1節目の平均STはコンマ18、2節目はコンマ11。早いスタートが持ち味と言ってもいいでしょうか
A.まだ、持ち味とまでは言えませんが、レースでは何とかスタートだけは思い切って決めていこうという気持ちがあるので、集中して遅れないように心がけています。

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