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もちろん、訓練に関してもどれも初めて体験することで、どれも難しくて毎日が大変でした。中でもボートのスピードに慣れるのに時間がかかりましたね。怖い、という感情はありませんでしたが、とにかく「早い!」と感じて、なかなか全速で握っていけないことがありました。ようやく慣れたのは半年くらい経ってからでしたね。

辛いと言えば、教官によく怒られてもいましたよ。毎日操縦がうまくいかなくて、よく考えて操縦しろ!ということを毎回言われていました。

Q.辛い日々の繰り返しだったようですが、どのようにして乗り越えたのですか
A.考え方がポジティブなので、一回落ち込んだらすぐ切り替えるようにしていました。あんまり悩まないんです。前向きな性格なんですよね。

Q.そんな中、この1年間で学んだことは
A.「感謝」の気持ちです。こういう気持ちになったのは、学校に入ってから初めてのことだと思います。私たちが学校で競艇を学ぶことができたのも、環境を用意してくださった関係者の方々がいたからこそ、ですから。


Q.さて、今年5月26日にいよいよデビューの日を迎えました。104期生としては一番最後に初出走を迎えた訳ですが
A.同期の走りは、もちろんテレビで見ていました!実際にレースしている仲間を見て、「すごいな〜」ってドキドキしながら(笑)私は前日も全く眠れないぐらいに緊張してしまっていて…。陸(おか)の上での作業についても全然分からない状態でしたから、不安で不安で仕方がなかったです。

ところが、レースに関しては本番に近づくにつれて緊張がほぐれていきました。自分でも不思議だなと思うぐらいに、吹っ切れていましたね。

Q.ちなみに、デビュー節の目標は「無事故完走」と掲げていたようですが、2日目・1Rに…
A.こけちゃいました…!1周1マークで引き波に乗った際のレバー操作が荒くて、転覆してしまいました。まさかこけてしまうとは思いもしなかったので、「あれ!?いつの間に!」って(苦笑)

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