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Q.では、実際に今回のG1を勝てたことで手応えを掴めたという部分はあるのでしょうか
A.まだ一節間のことなのでその点に関しては何とも言えませんが、フライングするリスクを背負っても準優ではスタートで攻めていきましたし、そういう意味では多少危険を背負わないと勝てない、ということは感じました。ここで勝ったことで、年末の賞金王シリーズ戦でSGに選出されるチャンスも掴んだ。2着では出られなかったですしね。 Q.話は変わりますが、これまで井口選手にペラを師事してこられた中、今はお一人で作業されているという話がありました A.それは、レース場での話ですね。井口さんと一緒に動いていれば、もちろん僕でもそれなりの結果を残せます。ただ、いつまでも真似ばかりしていたら意味がない。それだけでは自分がいつまでも成長できませんから。そう感じるようになったのは、今年ぐらいからですね。記念の斡旋が増えてよく見かけることなんですけど、艇界のトップで活躍されている方は選手同士でよくペラを見せ合っているんです。でも、その後はそれぞれ自分たちの理論の基にペラを仕上げて結果を出している。それからは自分でもアドバイスは頂きますが、自分で考えて叩くようになりましたね。 Q.さて、1月には新鋭王座が控えています A.今年のびわこで初出場優出はしましたが、当時は記念の斡旋も増えきた頃でG1・SGで活躍したいという気持ちの方が強かった。だから、究極に王座を獲りたい、王座だけを狙っているという気持ちでは走っていなかったんですよね。でも今年は、出るからには優勝を狙って。全部トップスタートで行きたいと思います。 | ||||||
| ★こぼれ話★ 今年8月に第一子が誕生した新田選手。ちょうど 生まれた日は住之江一般戦の斡旋が入っており、 立ち会うことはできなかったとのこと。それでも 「夜電話がかかってきて、『ああ、無事に生まれ たんやな』」とその時の喜びを噛みしめるように 振り返っていました。「実際に自分の子供を見た 時は、初めてということもあり不思議な感じでした。 でも時間が経つにつれ、本当にかわいくて仕方が ない。普段はだっこしたり、ミルクをあげたり、 お風呂に入れたりすることもありますよ。20歳に なるまで、娘のことは責任持って育てたいと思い ます」と、しっかり者のパパさんぶりを発揮して いるようです! |



















